2011年4月28日木曜日

文殊攻撃

全国]文殊攻撃2011/02/08
# 越前藩国で技術規制とそれに応じたデモが発生したため、これに伴い文殊の稼働を宰相府のバックアップセンターに移したようです。しかしその後宰相府でサイバーテロが発生したとのこと。これはウェンディが撃退を行ったようです。
# なおこのサイバーテロは越前藩国から行われた事が分かっています。
# その後、越前藩国で暴動鎮圧が行われた事をうけて、国内の文殊のデータセンターの復旧が行われました
# 宰相府にデータセンターを移していた頃に起こったサイバーテロについては、情報提供を受けて、藩国の警察組織により犯人逮捕が行われる模様。この中にはフェアリーの検挙者が出ているようです。これを受けて検挙されたフェアリーの廃棄措置差し止めが行われました。
# 具体的にはフェアリーの検挙の停止といった措置が実施されているようです。これは現行法ではフェアリーが即廃棄されるためです。
# 対応として後日、フェアリーの証拠隠滅防止に関する御触書で悪用者の摘発を行い、フェアリーの検挙の再開についてでは、フェアリーの摘発に伴う現行法への対処する政策が公布されました。
# フェアリーの検挙再開をうけて様子を質疑したところ、土場藩国に脱出しようとして追い返されるケースが多いとの事でした。具体的には「フェアリーつれた犯罪者がデストピアにいこうとしたら犬におこられたでござるのまき」との事。
フェアリーを連れた犯罪者は税関のない国へ逃亡しているようです。ただし宰相府に逃げようとする者は少ないようです。
# 国外に脱出しようとした犯罪者については、「よんた藩国に依頼し、追跡者の力を借りる」事で対処する模様。

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