2011年6月2日木曜日

[満天星国]らうーるカー2011/02/08

満天星国]らうーるカー2011/02/08
# 反重力装備自動車らうーるカーについて質疑が行われました。
# らうーるカーは帝國内の自家用車では100%のシェアを占めている事が分かっています(「現在ほとんど全ての家にらうーるカーはある」との事)。これは車輪つきの車両と比べれば重たいようです
# ニュートン式の班重力装備について質疑した所「万有引力の法則だよ。質量の均衡するAとBの間では重力は打ち消しあう」とコメントされていました。

[リワマヒ国]法執行機関との関係2010/12/17

リワマヒ国]法執行機関との関係2010/12/17
# 法執行機関に難癖をつけていることがわかりました。
# 不満の内容は「生活が出来ないと言ってるね」との事。
# また、難癖つけを煽っている勢力が存在するようです。これは顔の無い敵(是空さんが追い払ったもの、もしくはこれとは別口)によるものとされています。この反動勢力(政治団体のような組織を作り、合法の範囲で活動している)を煽っていた敵はすでに撤退しているようです。ただし顔の無い敵以外にも、犯罪組織などの敵勢力が発生・侵入している可能性はあるようです。これらの勢力を取り押さえるためには治安評価30が必要との事。
# 政策により政府と執行機関の協調声明した場合も、悪感情は緩和されないと見られています。

[ナニワアームズ商藩国]空間振動弾2011/01/30

ナニワアームズ商藩国]空間振動弾2011/01/30
# 国内で空間振動弾が開発されていたことがわかりました。開発の理由は「なんとなく。出来そうだから」で、現在では空間振動弾の管理は行われている模様。
# これをうけて規制政策が公布されました。
# これは政策公布前にr:によって技術者等への事情説明が行われました。
# 技術者達の意見としては「空間固定に影響ない範囲での重力制御などは研究を続けるべきだ。敵に奪われても解析できないだろう」との事です。
# 他、最近では空間振動弾を改良した空間破壊弾が開発されている事が分かっています。
# これの開発を中止させるには死刑が必要なようです。なお、開発には摂政の許可制となっていますが、一部の人がこっそりと開発している模様。彼らは「お役に立てればいいだろうと」考えているようです。
# なお、「そもそも、出来そうだからといって空間振動弾や空間破壊弾を開発して、技術者達はどうしようとしていたのでしょうか?」という質疑に対しては「いや、特に何も考えてない。技術なんてそんなものだ」との事でした。

[玄霧藩国]暴動2011/04/24

玄霧藩国]暴動2011/04/24
# インフレの影響で国内は大混乱に陥っている。NACなどが襲撃されて炎上、農家は次々襲われており、「自然破壊と都市化のむくいだと人々が叫んでる」。激しい戦闘が起きており、、政府機能は麻痺しているようです。
# これに対処するため、玄霧藩国はakiharu国へ支援を要請しました。akiharu国側では対応して救援チームの募集が開始されました。
# 治安は機能していないため大惨事となっており「歩兵国からの出兵を仰げ」とコメントされている。
# その後akiharu国設定国民軍が派遣されました。その結果、鎮圧は二日で終わったとの事。その際カマキリ達は暴動を起こしている人達の首を次々にはねることで鎮圧を行ったため、現在国民は「恐怖のおののいている」ようです。
# 後日、akiharu国からは玄霧藩国での治安維持活動についての声明が公布されました。本文中では治安維持の際の犠牲について言及しており、黙祷を下げていました。

[全国]EV178 涼州の戦い2011/05/29

全国]EV178 涼州の戦い2011/05/29
# EV178が行われました。これは涼州藩国に攻めてきたDSRの軍勢との戦闘イベントです。
# 戦闘は、帝國側の部隊が先に涼州藩国に入り、それをDSRの軍勢が囲み、さらにその外側に共和国の軍勢が現れ、帝國の軍勢と共和国の軍勢ではさみながら敵を撃破していくという形になりました。ただしこの戦闘では、敵の首魁とみられる絶技使いの姿は見られませんでした。