2011年9月13日火曜日

[全国]デノミ以降の共和国の経済2011/05/12


全国]デノミ以降の共和国の経済2011/05/12
# 共和国を巡ってみた様子が質疑回答されました。それによると、
#・現在生活で足りていない物
#「お金だね。足りないのは」
#・ストレスの原因になりそうな物
#「不景気がストレスになってる。都市部は特にね」
#・各地の様子
#「白い服の平和団体を良く目にする。
#平和団体は話し合いで解決すべきであると言うてるな。
#国にこだわらず、過去を捨て未来を共にみようと。」
# との事でした。
# 鍋の国から、デノミ後の対応について質疑が行われました。対応としては出し渋り対策が必要で、具体的には「出し渋りに罰則を与えうるとちらつかせるだけでいいと思う」との事でした。
# また、全国的に経済が麻痺している状態なので、立て直しを始めた方がいいとの事。
# また、燃料不足が発生したため各地で自然破壊が進行していました
# これによる影響として、キノウツン藩国では屋外に出たら死亡率90%などの事態が発生しています。キノウツン藩国については、生活ゲーム中にはるさんによる封印作業が行われていました。
# 森林組合の調査では共和国全体での森林の減少率は10%、危険な国はキノウツン藩国、akiharu国、レンジャー連邦との事。対策として、生物資源を40万トン開放し、各国に供給しました(組合では後日、組合員の皆様へお礼とお願いとして政策が公布されました)。
##なお、自然が減ったキノウツン藩国などでは、絶技使いが行ったら即死する、家の外での死亡率が90%、といった事になっていました
# リワマヒ国では銃を持ってる人が多いようです。これは食糧が奪われることを危惧しての物のようです。
# また食糧対応のため、FROGが活動しているようです。
# 様子の質疑回答では「難しい質問だ。大活躍してるがそれを問題といえば、確かにそうかも。」「今本業全力投球。共和国で餓死者を一人も出さないプロジェクトしてる」との事。
# 共和国の経済立て直しについて大統領府から質疑が行われました。
# 大統領府は、貨幣の価値をつくりつつ、ある程度時間をかけて自由化を行い、その方針について国民に理解を求める方針で計画を進めるようです。具体的には以下のようなプランが上がっており、質疑回答では「いいね。今なら大統領府の権力に怯えて誰もが言う事をきくだろう。」との事でした。
#1.燃料等、直接のライフラインに関わる部分は配給し、国庫解放などで対応することと、その周知を行う。
#2.新にゃんにゃんを、燃料や食料などの生活必需品と統制価格で交換できるようにすることで、貨幣に信用を作る。
#3.上記を前提に各国で食料・燃料の輸送を行い融通する。
#4.統制は徐々に自由化を戻してゆく前提で、そのような方針と予定の発表をしつつ、市場を見ながら慎重に対応。
#5.以上を経済関連の専門家(有志のACE等)に相談しつつ行う

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