2011年1月27日木曜日

顔の無い敵に関して(帝國にいた方の拿捕まで)

全国]顔の無い敵に関して2011/01/10
# 顔の無い敵は質疑掲示板を見ている可能性はないとのことです。
# これはそもそもその必要がないためで、敵は水の塔を見ていると予想されているようです。
# 以前、水の塔を高くする事が検討されていましたが、これはまだ反映されていないようです。
# 共和国では、以前に是空さんらによる共和国の顔の無い敵対応ゲームが行われました(ログ1,ログ2
# 顔の無い敵とはakiharu国で接触。そのとき顔の無い敵は藩国のインフラ整備に来ていた羅幻王国の工兵部隊を襲っており、これに対してカマキリたちが応戦していました。
# その後是空さんと顔の無い敵の間で絶技戦が開始。
# 最終的に敵は世界移動により逃亡。共和国の様子を質疑したところ、「現時点で敵は撤退したと思われる」との事でした。
# 質疑回答のコメントでは「頭数の不足が今後強く予想された」との事です。
# ただし、顔の無い敵は二人で一組いると考えられており、もう片方が現在帝國で暴れていました。
# 帝國各所で発生している狙撃事件では狙撃兵着用者がいたようです。狙撃兵よんた藩国が作成したアイドレスで、まだ編成ではつかわれていないものの、各所の狙撃事件の時期に行方のわからない者がいた事がわかっています。
# なお、先の内乱で狙撃用装備の紛失がないかの確認がされましたが、そういった事は無かったようです。
# よんた藩国はこの情報をISS・大法院に流しました。
# 顔の無い敵や洗脳された国民によっておこる狙撃やテロへの対策として、帝國諸藩国の事件のデータを集めて解析、対策の検討を行うr:の検討がされているようです。
# 難易度は知識50とされており、これは詩歌藩国の部隊によって実行され、その後対応政策が公表されました。
# その結果に関する質疑回答で、以下の事がわかりました。
・クーリンガンの時の街灯の様に、何かを媒介にして爆発感染してる痕跡はない(間接的に事前の種を撒いてる可能性はある)
・不審者は今もふつーに出歩いている。
・洗脳された人(?)は、おかしくなった後に何処からか武器を入手している
・敵がその場で3AR使って行動している訳では無さそうなので、予め因子を埋め込んでスイッチを入れているだけか、絶技で洗脳している。
・洗脳は間違いなく絶技によるアクション
# 警備ログに写る不審者については、顔だけでなく、性別、年齢層、身長や体格、服装、人種も全てばらばらのようです。
# また狙撃事件の時に使用された獲物はすべて同じ、よんた藩国製のもののようです。
# また、各地で見られる事件において、ISSの医療班が治療に奔走しています
# 詩歌藩国で狙撃された藩王は、アポロ・M・シバムラさんによって治療されました。
# しかしこれは後に、ダガーマンらの活躍により逮捕に成功しました。
# 帝國内のテロリストは居なくなったようです。これはダガーマンとらの活動で首謀者の逮捕に至った模様。もともとは凍矢さんの生活ゲームで出現した謎の男で、レムーリアに移動の際、レンジャーの列車強盗を(なぜか)おこない、それを阻止すべく、もともと黒霧さんの以来でアリエス殺害の事件を追っていたアキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド(探偵)と銃撃戦を開始。この時点では双方が相手がわからないため、凍矢さんは流れでアキと交戦してました。
# この情報をうけたダガーマンが現場に直行。結果、謎の男は帝國側で暗躍していた敵であったため、数名のACE級メンバーの活躍により敵を捕縛、宰相府に連行してもらいました。
# その後正体を看破し、明確に通称:顔のない男(帝國で暴れていた)と確認。帝國側の危険は去りました(2010/12/23)。
# 共和側で暴れていた(絶技戦で是空と戦った相手)敵が逃亡中のため、ダガーマンらはその正体看破と追跡行動中です。
# ただしこれに伴い、ダガーマンが動きすぎたために青い雪がふるといった問題が発生しています。

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