2011年1月27日木曜日

神々との関係

全国]神々との関係2010/12/17
# 鷺坂祐介さんにより、神々の宴(イベント)が実施されました。
# 事の始まりは森沢さんの救出イベントで、ここで(世界へのダメージがないことを想定して)死者蘇生を行う旨の相談をしたところ、坂神との盟約(蘇生を行わない)に抵触する事から、神々との仲が硬化する事態となりました。
# これにあたり、事情説明と対話を試みたのが上記のイベントになります(正確には、事情説明は質疑の時点でr:で実施されていた)。
# イベントでは涼州藩国で坂神との対話が行われ、結果として「現状はまだ神頼みの段階ではない」との事から協力はしかねるとの事です。
# このイベント後の神々との関係を質疑した所「悪化した」との事でした
# r:によって神々と交流を保つことで今以上の関係悪化を防ぐ方法については「難しそう」といわれており、今後は複数人でそれぞれの相性を考えて別々に対処するようです。
# 対処が実行されました。今後は以下の神々に対して、それぞれ相性のいい人が対処していくようです。
・雷鼠風鼠を有する鼠神を始めとした生物神
・雷鼠風鼠、それぞれの属性である雷神様風神様といった「自然」を体現した概念神、心や意志を体現した概念神
・生死を司る坂神様を始めとした「自然の摂理・現象」を体現した概念神
# 現在は雷鼠風鼠を有する鼠神を始めとした生物神との話が行われており、「雷鼠や風鼠、その他の鼠神の方で協力してくださる方がいれば、彼らに仲介してもらいながら、愛する人や友人(友神)が大勢いるこの世界を崩壊させないために、まずは鷺坂がみなさんのために、自分が出来る範囲で何か協力させてもらいたい旨を伝えます」という内容で処理が行われています。神々は「協力は特に要らぬと言っている」との事で、現在は粘り強く対応中とのこと。

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