2011年5月17日火曜日

[愛鳴之藩国]人身売買2011/01/27

愛鳴之藩国]人身売買2011/01/27
# 最近、キノウツン藩国のはるさんと青狸さんが人身売買で人をたくさん買った事がわかりました
# これは愛鳴之藩国で人身売買が発生した事をうけての対応で、子供を大量に買い付けて、犯人が来る度にはるさんが金を払い、外にでたところで青狸さんがメイスを持って捕縛するという事を行っていたようです。おびただしい人間を検挙しているとの事。人身売買には法の神の僧侶の寺院(法律事務所)も活躍しており、罪状を正確に測って共和国法でどんどん裁いているとの事(「まあ、帝國法なら100%死刑なんで、なんぼかましといえなくもない」と言われています)。
# 人身売買により買った人々は、護民官経由でそれぞれの国に戻されているようです。
# 愛鳴之藩国では藩国部隊による掃討作戦が開始されました。現在の作戦経過は70%との事。
# 作戦により保護された被害者数は「おびただしい数」と言われています。またプロモーションして消えたはずのナースメード1が登場していたようです。この原因は「悪政広がればすぐにも増えるさ。そういうのはな」との事でした。
# 後日の質疑では、人さらいの掃討作戦は成功した事がわかりました。
# 被害者のケアについては「愛が足りてないな」との事。
# 国内の治安については「今、暗黒の王子がほとんどの敵を掃滅させている」と言われています。これは国内で見つかった子供の人身売買組織の掃討作戦を行った影響だと思われます。
# 事態収束を受けて、1/26に戒厳令が解除されました

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