2010年12月13日月曜日

るしにゃん王国でのACE殺害事件

#ことの始まり 

# 事件が起こったのは2010/10/19の質疑回答宇宙怪獣の幻影を作っている敵を釣ろうという作戦でした。
# 具体的にはアイテムショップにより、宇宙怪獣から脱出するための宇宙船のチケット販売が行われた。これは人々が別の世界に渡るのを敵が嫌うのではないかという推論の元、質疑回答で「出方を探ってみるのはいいと思うね。」という意見をうけて実施されました。



#実施後 

# そしていざr:を実行したところ、PCの来須・A・鷹臣さんが何者かに狙われ、個人ACEの来須・A・銀河さんがそれをかばった事がわかりました。犯人は脱出のため、来須・A・銀河さんを人質にした模様。
# この後ダガーマンコールが行われ、ISSと共同で犯人の追跡が開始されます。
# そして2010/10/28の質疑回答で敵を国境地帯に追い詰めることに成功。ゴロネコ藩国部隊到着時に、犯人が人質の身柄と脱出の交換を要求していることが判明。
# その間に共和国では、最近各地で顔の無い敵がテロを活動していることを受けて全面的な対処をすることを決定。その一環として世界忍者国部隊が投入され、筋力30の判定をクリアして人質の救出に成功しました

#その後 

# 当初敵の様子を見ようとしていたアイテムショップについては悪い噂が流れ、るしにゃん王国内では「政治家のビジネスは規制すべきだという方向に世論が高まってる」との事です。
# 一方藩国では、救出後に政策を発布しましたが、しかしその後ゴロネコ藩国部隊による呪いの解呪を試みたところ、救出された来須・A・銀河さんが再び生死判定に入りました。

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